音に向きあって

みんな学校の音楽祭のために、いろんな学校の子たちがいろんな曲をもってくる


けっこう難しいんだよね、合唱伴奏の楽譜



ぜったいやりたいなら、もとめられるなら、力の限り応援したい


1人で練習するより先生と練習したいと、お母さんにお願いし、週一回のレッスンを3回に増やし、1回のレッスン時間が一時間半になろうと、がんばって自分の演奏と向き合ってる子もいる



この音をどう出すか



ここはフォルテをかなりいしきしてみた


でも、叩く音になる


ここはこうしてみた、どう?


ここが一番の盛り上がりに自分はおもうけど、この音をこうして、歌が入り悪いとな、、、


今まではどんな状況で演奏するか漠然としていたから、


音の響きが上にあがるかんじ、や、打鍵の位置、呼吸感に強弱、テクニックの難点は他でカバーできるように、イメージし。


でも、リハーサルおえて会場のイメージを経験し、たくさんの改善点を自分自身でたくさん考えてきていた昨日のレッスンは、


なんどやってもミスするとこをどうするかもふくめ、細かく細かく音の響きにむきあっていた。


そしてペダル


歌に負けないようフォルテにした方がいいかも、


に関してはなんども弾いてためして


忘れないで、

音楽だよ


音楽ってなに?


そんな話をしながら、



ピアノって人の心に入ってくる


わたしはあなたの優しい音も大好きだし、、あなたのお母さんは、間違いなくあなたのピアノが大好きだとおもうよ。


そう言うと、


お母さんはないなー、、と。


わかってるくせにー、と思うけど、親の心子知らず、、というしなー


発表会ごとにもうピアノはやめるといいつづけ、もう発表会でなくていいし、練習もしろとはいわない、でも、先生とこだけは通うように、と、ピアノをするしないはべつとして、環境をつくってくれたお母さん。


お母さんは練習しないことに心痛め、でも、子をおもい信じ、


他の習い事とちょっとちがって、なんで自分じゃないのに、自分がストレスかかえるのかな、という時が常かもしれませんが、


親子のかかわりてきにも難しい習い事かもしれませんが、


ピアノってほんとうにすてきです



この生徒にかぎらず、みんな、自分とピアノに向き合ってます


長〜い目で通わせてくださったら嬉しいです


そして、ドライなわが娘、、上で聴こえてくる曲にたいして、

ママー、もうあの曲あきちゃったーまだやってるのー?ながいねーママはたのしいのー?


まだ、じゃないだろー!やっとここまできただろー!楽しいに決まってるだろー!腰すえて練習するもんだー


と心でどなりつつ、


お利口にまっていてくれてありがと、と、娘のまたピアノを弾かない1日が終わるのでした、、、、