調律師さんのお話

先日は調律師の江森浩さんと江森大介さんが来てくださり、

ピアノの中を見せてくれました。

 

まずは、ピアノの歴史

ピアノの原点から、どうして日本に入ってきたのか、なんてお話にはみんなびっくり。

音楽の三要素の話から、ラジオ体操の話、子守唄の話、ピアノとは、、、というお話をクイズ形式でお話してくださいました。

 

ピアノの鍵盤取り出して

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f:id:MM201112:20170726150559j:plain鍵盤外して、、この鍵盤を何ミリで押す、とか、黒鍵は何ミリとか、決まっているお話もしてくれました

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弦の話、ペダルの話から、本日のみの実験で(笑)本当はやっちゃだめなんだけど、って弦の上でピンポン球を転がし、弦の出す音色、高音部と低音部の差も感じ。

ピンポン球の音や弾みをみんなで興味津々に確認しました。

弦のプレゼントにはみんな大興奮、ピアノの弦てすごかったね

鍵盤は88鍵に対して弦は何本?とか時代別の鍵盤の数の違いなども、勉強になったね

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ハンマーの話から、ハンマーのプレゼントまで!みんなどこの部分を

もらったのかな、弦とハンマーの関係も詳しく聞けたよ。

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机の引き出しみたいに鍵盤しまって

f:id:MM201112:20170726141954j:plainアップライトピアノとの構造の違い、ペダルの作用の違い、この部品もお土産にいただき、、

f:id:MM201112:20170726142014j:plainクラヴィコード、針のようなものでつついて音を出す様子

f:id:MM201112:20170726142100j:plainチェンバロ

f:id:MM201112:20170726142143j:plain昔は鳥の取れた羽の根本の爪でこの引っ掻くことをつくってたんだってね、引っ掛かりで音を出す様子

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ピアノの音の出る仕組みをわかりやすく教えてくれました。

昔の楽器を調べても言葉だけじゃわからないことだらけでも、実際に見て触ると違いがよくわかりましたね。

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オルゴールをきょうめいばんのとこにおいて、響の実験

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オルゴールの大きさによっての音の違い

f:id:MM201112:20170726161713j:plainハンマーを違うピアノのハンマーと入れ替えて、音色の違い実験

f:id:MM201112:20170726170123j:plain希望者には一人一人丁寧に調律体験をさせていただきました。

変な音が整っていくのを実際に体験。

 

ピアノの部品て5000個くらいはあるって、、

どうして白と黒の鍵盤か、とか、

どうやったら調律師さんになれるの?とかいろんな質問もでたね。

 

江森さんの優しい語りかけにこどもたちはすぐ打ち解けて、難しくなってしまう内容も、楽しむことができました。

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意思を伝えることのできる楽器なんだよ、全部手作りなんだよ、演奏者の希望によっていろいろ調整できるんだよ、ってお話は感動。

 

江森さんのお話は、みんなこころ穏やかに和やかにあったかくなったんじゃないかな、って思います。

 

参加したお友達には写真を送りますね、しばらくおまちください

お急ぎの方は連絡ください。

 

わからないことなど、レッスンの時に受け付けてますので、みんなメモ取っていましたが、不明なことはなんでも言ってくださいね。

 

大雨の中、みんな来てくれてありがとうございました。

 

江森さんのお話を心に、、

 

一つ、また素敵な体験をすることができたと思います。

 

江森さん、また来てね。