今日は7月6日

この日は、母と、、最後の時を過ごした日。

 

早朝、泣きながら、、気づくと大学のピアノの先生に電話していた。

 

私にとってそんな時に電話をするくらいピアノの先生の存在は大きかった。

 

ピアノの先生をしていた母は、のちに指導より音楽教室を運営する方になり、

たくさんの若い先生に囲まれいつも忙しくしていた。

 

子どもの頃からたくさんのピアノの先生がうちに来ていて、先生たちはみんな優しくて輝いて見えて、いつかはわたしもあんなやさしくて綺麗な先生になりたいな、なんてあこがれをもったりしていた。。

 

大学卒業後、母の残した音楽教室で仕事をいただいたのだけど、、、

 

その時まだ母がいない現実を受け入れられなくて、辛くて辛くて、そこに身を置くことができなかった。周りの身内はみんな応援してくれたけど、心がダメだった。

 

ずっと心に引っかかるものを抱えて、ある時、

 

わたしはやっぱり音楽をやりたい。

 

と、この仕事に戻ってきて

 

そして、今がある。

 

とっても長かったまわり道をしたと思う。

 

無駄にあがいたり、逃げたり、心をなんど傷つけていたことだろう。

 

今は、素直に、母に感謝し、今の自分の環境に感謝し、全てに感謝しかない。

 

昨日のことのように思い出す、今はもう随分時が過ぎた今日この日。

 

わたしはもう、母の年齢を追い越してしまった。

 

母からもらった大切な時を、今、大切に歩めている自分

 

たくさんの輝きや希望がここにはある。

 

わたしは、それを大切に大切に、育みあたためていきたい

 

いつもはサマーコンサートで時間なくて〜いけない〜とか言ってたのですが、、、

今日は時間はあったのに、お墓いくより、部屋の片付けを迷わず優先してしまったわたしだけど、、

 

ピアノ頑張りまーす!!😊