6月

去年の今頃は7月のホテルオークラでのピアノのサマーコンサートを目前に、なにやっていたかな〜

なんて、ふと振り返り、この気圧にやられて頭痛と腰痛、肩こりにすっきりしない毎日。

なんだかんだチャンスを見つけてはとりあえずぐずる下の子に、いたってマイペースな上の子。

 

とりあえず、片付けしないとこの頭痛は治らないような、、、

 

ピアノの練習ってこどもの頃は、なかなか時間が進まなくて、何分練習しなさい、とか、お母さんに言われて、なんとかイヤイヤその時間を過ごすような、、

 

それって本当に今思うと、残念な練習方法だったような、

やらないよりやったほうがいいのか?とかいうことより、

 

練習時間より練習内容が大切だよな、。。

 

うわべだけをいくら練習しても解決しないことが何だったのかということを、最近になって自分自身よくわかるようになって

 

ピアノ前に座って楽譜とりあえず置いて、鍵盤の上で指動かして、とりあえず楽譜に書いてある音符を押して、30分たつのをとりあえず待つ。

 

ピアノの前に座って自分の脱力を感じ、楽譜を広げ、そこに描かれた音符の世界を見つめ、作曲者のことを考え、調べ、どんな曲が奏でられるのかパターンを見つけ、イメージし。強弱のニュアンスやリズムの動き、音程によりみえること、どれだけの発見ができることだろうか。

 

きっといまなら鍵盤触ることさえなく、それで30分経ってしまっているかもしれない。30分じゃたりない。

 

それは、指を動かしてないから、ピアノを弾いてないから、ピアノの練習時間に入らないでしょ、っていわれちゃうかな。と、当時の母と私の関係を思ってみたり。

 

どっちにしろ、そんなふうに、楽譜を見てまずいろいろ発見してみるなんて、当時の私に求めても、無理だろうな、、と行き着く

 

なんでこんなこと思ったかなっていうと、

娘があまりにピアノを練習しないので、いくらなんでもこの若き時間、指を動かさなくてもったいないだろう、、と、また弾くことによって発見することも多くある、分析は一緒にとりくんだんだから、あとは弾こうよ、という段階で、、地道な努力ができない。

 

夏休み、ディズニーランドかシーに連れて行ってあげるから、この曲をまずは100回は弾くことを目標にしよう

 

といったら、ありえない、、

その一時間後、、、

ママ〜もう49回弾いたよ〜❤️

 

。。。。できるわけ、ないでしょ、いったいどんな練習でそんなことができたのか、、

1分で弾けるの曲じゃないんですよ、、どんな高速で弾いたの?早送りですか?

 

 

 

あ、、うちの子に回数制は意味ないのだと。改めて。

 

見張ってなきゃやらないのかな〜、、、

 

間違って弾いていても、どうして先に行くのかな、、どうしてそこ練習しないかなってイライライライラしつつ

 

それでも、ピアノが弾けるって本当にすごいことだと思うし、この子が大きくなったらきっとやってきてよかってって思えるから

 

なんとか下の娘にはピアノは続けさせたいな〜と思うので、怒り爆発しないためにも極力練習姿勢に関わらないことにしているのですが、、、

(上の子は5歳からバシバシやってしまって、ピアノ6歳で親子関係悪化のためやめちゃったので、、)

 

ほんとに、練習しなきゃ上達しないのはみんな自分でわかってるとおもうし、練習できなかったんだよな〜ってなにかしら心に引っかかることもあると思う。

でも、現実忙しいし、練習できないのは仕方ないって自分でなっとくさせたり、練習しろって言われてもできないからもうやめたいっておもうこともあるかもしれない。それは悲しい。

練習しないでレッスンにいっても、学べることは沢山ある。

でも、あとは自分の努力どこだよってとこは、どうしたって家庭での練習時間が大切になってくる。

 

レッスンに行くだけでだんだんスキルが上がるかというと、最初の頃はそれでも少しづつできるようになっていくことも多いけど、ある程度にくるとそれはなかなか難しい。

 

やはりお家で練習してできないこと、わからないこと、上手にできたでもなんでも、なにかに気づいて何かを発見できて、自分が何かを感じてくるということも大切になってくる。

 

どうやって練習したらいいか、どんな練習ならできるか、いろいろ練習の仕方を導いてあげることがただ弾いて練習する以外にも考えていってあげることが必要だよな〜と娘を見ていておもうのでした、、でも、はたから何を言おうと難しいことで、本人がどう思うか、どう向き合えるか、その辺を考えたいな〜と

 

一人一人違う。

 

私も勉強の日々です。

 

 

あぁ、、洗濯できたので、干すかな。